
このレビューはネタバレを含みます
サル・ミネオの死体から目を背けられずジャケットのファスナーを閉めてやるジェームズ・ディーン。そんなディーンの行動の後に何もしていない親たちが笑みを浮かべ肩を組むグロテスクな光景まで収め、それでいてマ…
>>続きを読む【衝突の代償】
ニコラス・レイ監督×ジェームズ・ディーン主演の1955年の作品
〈あらすじ〉
新しい街に引っ越してきた17歳のジムは、泥酔して保護された警察署で、同じく補導された少女ジュディや孤…
このレビューはネタバレを含みます
タイトル通りの映画だった
子供の頃特有の孤独や
親の不甲斐なさに苛立ちを感じる年頃
親が家に居なくて
養育費だけ渡され生かされた子供
16になり
親が今まで通りに接してくれなくなった子供
…
暴力でしか自己表現ができない少年と家族が側にいない少年、2人に共通するのは孤独を抱えているということ。俺は前者であるジェームズ・ディーンに感情移入しながら観ていたが、終盤の展開を踏まえると本当の孤独…
>>続きを読む表面的には思春期の逸脱と衝動のドラマとして分類されながら、その実、近代社会における倫理的基盤の崩壊と象徴秩序の空洞化を可視化する、ほとんど形而上学的な装置として機能している。
ニコラス・レイの演出は…
ジェームズディーン目当て。やはりジェームズディーンはとんでもないハンサムで、不思議と動いてる方がイケメン。友達はなんとなく繊細で危ない雰囲気だったから自殺しちゃったね。タイトルは"理由なき反抗"だけ…
>>続きを読むジェームス・ディーンの、この筋肉質でもなく、少し華奢で、男性から見ても「美形」といういで立ちの主人公は、男性的な権力志向だけではなくて、「正しいことをしたい」という、心的な生を大事にしています。とこ…
>>続きを読むニコラス・レイの代表作で映画史に残る犀星の傑作。
もちろん僕の心の映画史にも残ります。
ロスの街を見下ろすグリフィス天文台(最高のロケーション!)を舞台に、両親に愛されたいだけなのに理解されず、苛立…