エデンの東の作品情報・感想・評価

「エデンの東」に投稿された感想・評価

m0cchi

m0cchiの感想・評価

3.7
憎めない子ね。ほんとかわいい子。最後は救われた。
兄、真面目すぎると疲れるし、深みがなくつまらないわ。気の毒だけど…
RIHAKU

RIHAKUの感想・評価

3.6
ジェームズ・ディーンの目。あの目は本物だった。
やっぱり観覧車のシーンが好きです
物語最後の父親の態度は、まさに主人公にとって救い
Rui

Ruiの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

兄が真実を知って頭おかしくなるあたり怖かった。
ただ、死んだと思ってた母は実は街で忌み噂される女だと知っただけであんなに自暴自棄になれるのか?普段心清らかに過ごしてる人間だったらああなるのか。
タイトルも、テーマ曲も、ジェームス・ディーンもメッチャ有名なのに、何故か今まで見てなかったです。第一次世界大戦の頃(1917年)、サンフランシスコのすぐ南のモントレー湾の近くの町が舞台のお話。
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俺の名はキャル、兄のアロンと二人兄弟。母は俺たちを生んですぐに死んでしまったが、親父のアダムは農場経営しながら、一人で俺たちを育てて来た。俺もアロンも長じて農園の手伝いをするようになり親父を助けている。親父は道徳やキリスト教の教えに厳しい人で、自分自身をも厳しく律して、仕事一筋のまじめな性格だ。まわりの人からも尊敬されているし俺も親父は立派な人間だと思っている…
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アロンは親父の教えを素直に守って模範的ないい子に育ったが、俺は不良になってしまった。親父にうるさく言われるとすぐに反発してしまう。反発するから親父も俺を疎んじる。農園での俺の働きは買ってくれてはいるが、人間としてダメだと思われている。アロンのようになれとかよく言われる。俺は嫌われ者だ、生きる価値のない人間なのかもしれない…
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親父はレタス栽培で失敗して大損をしてしまった。豆を栽培すればその損失を取りもどせると、アイデアを親父に教えたが全く聞く耳を持たなかった。仕方ないから俺はある人から借りたお金を元手にして、親父に黙って豆栽培を実行した。予想は的中、戦争のせいで豆の相場は急騰し俺は大儲けできた。今度の親父の誕生パーティーに儲けた金をプレゼントしよう。そうすれば親父も俺を見直してくれるだろう…
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ここまで書いて、名作の雰囲気が全然伝わってないことが、我ながら嘆かわしい(泣)。決して金儲けの話ではありません。
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親目線でみると、子ども達には等しく愛情を注がないとダメ、っていう教えですね。愛されているという自覚が生きる力の源なのに、父親の愛を望んでも得られなかったキャル。彼の気持ちを分かってあげてほしいと、父親に訴えた彼女アブラ(=ジュリー・ハリス)の言葉が胸を打ちました。
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父と子、夫婦、家族の間の愛憎、親と子の因果、人間の本性。いろいろ考えさせられる深~いお話。原作は「怒りの葡萄」のスタインベックでしたか、ナルホド。
電車の上に乗ってるシーンの姿が。お兄ちゃんはまじめ過ぎて壊れちゃったんだよね。
ゆこ

ゆこの感想・評価

3.6
主人公に対してここまで印象をころころと変えさせられるとは思わなかった
最初は人をからかうねじけた性格の嫌なやつ、でも本当は親の愛に飢えていて、自分を認めてほしい愛してほしいと泣く幼子みたいな面もあって...

アブラも良い味だしてた
眼が覚めるような眩い黄色の花畑
綺麗事だけじゃ生きていけない
ジェームズディーン良かった😊
原作を読んでみたい。
なお

なおの感想・評価

3.5
観覧車のシーンとラストがよかった。
壊れてしまった兄はどうなったんだろう。
とまる

とまるの感想・評価

1.6
いま見るととにかく古い。
古さが魅力に転じている作品もこの世には数多くあるが、ディーンの出てるやつというのはどうも私にはそういうのが感じられない。
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