エデンの東の作品情報・感想・評価

「エデンの東」に投稿された感想・評価

うーん。原作のあの、涙止まらなくて、本当に、ああ号泣ってこういうことかというほど、心が揺さぶられて泣いた衝撃があったので、それと比べてしまうとどうしても。映画は映画として良かったけれど、キャスティングのイメージが、微妙にどれも脳内のと合わなかった。ラストは原作のほうが良かったなあ。
とりあえず、リーは重要人物のはずじゃん!!!!!
粉雪

粉雪の感想・評価

3.8
ジェームス ディーンのあまりにも繊細な演技。母性本能くすぐられるというか、とにかく存在感半端なかった。
sakon

sakonの感想・評価

3.4
ジェームス・ディーンの表情演技素晴らしさに尽きる。
愛に飢えて屈折した主人公ではあるけど、日本の小説(金閣寺や人間失格、こころのような卑屈さ)のような理解がまったくできないほどの屈折ではなかったので、感情移入出来たし最後は救いもあり良かった。
兄は母の現実を突きつけられただけで、あんなに狂気に振り切れてその脆さに驚いた。自分が正しい正しいと思って生きている人ほど脆いというのは確かに。
屈折したイケメンが好きな人におすすめする映画。(どんな勧め方)
みっき

みっきの感想・評価

3.8
1917年、カリフォルニア州の小都市サリナス。ここで農場を営むアダムには2人の息子がいた。兄アーロンが真面目で心優しい性格から父に可愛がられる一方、気むずかしく反抗的な弟キャルは父に疎まれていた。
アーロンの美しい婚約者アブラはそんなキャルが気がかりだった。ある日、キャルは父から死んだと聞かされていた母がまだ生きていることを知る。そしてそれが、どうやら近くで酒場を経営するケートらしいと知り、ふしだらな母の血を自分だけが引き継いだのだと一人悩むのだった…。


ジェームズ・ディーンがとにかくかっこいい!

このレビューはネタバレを含みます

正しすぎる故に息子をありのまま受け止めることが出来ない。完璧であるが故に息子へ自分にはお前が必要なんだと伝えられない、そんな父親がクライマックスで見せた愛がとても心に残った。

それから、ジェームズ・ディーン演じる主人公の思春期故の繊細さ、必死に父に愛を求める痛々しさが表れた演技も印象的だった。
HanaNakano

HanaNakanoの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

影の演出、菜の花畑、遊園地の鏡で遊ぶシーン、サプライズに観客も参加させるようなしかけ、木の葉っぱでキスしてるかどうか見えない
とにかく演出がうまかった!!!
途中何回も寝てつまんないと思ったけどラストは泣きまくり
善人を悪く描写するのは斬新だった

気持ちの表現って難しい
It’s awful not to be loved.
ああいう風にいい彼女、救ってあげられるような人間になりたい

A man has a choice and the choice is what makes him a man.

耳元で言ったのがギザにI love you じゃなくてGet me another nurse. Don’t get anybody else. You stay with me and you take care of me. なのが本当によかった
涙涙涙
公開当時10代だった両親がことあるごとに「泣いて泣いてたまらなかった」というのだが、その息子もまた10代で一度観ているものの、「観た」という以外はきれいさっぱり忘れており、感受性に問題があるのではと自分を心配しながら、でも確認のため再見してその通りだったらやだなあと避け続けて約30年、満を持して観直したところ、名作なのはわかるけど、ジェームス・ディーンの立場だけじゃなくいう父の立場も兄の立場も描かれているだけに、だからこその名作ながらも主人公の気持ちに寄り添いきれず当然泣けず、これは40代後半になってからの鑑賞による弊害かもしれんなあ、などと考えることでどうにか客観的にしか観られない自分を肯定したいところです。
人間って”難しい“なぁ、だけどそれこそが人間なんだなぁ
そんな崇高な思いがしました

親子であれ、兄弟であれ、男女であれ・・・時に愛し、時に傷つき
人間ドラマ?ノンノン人間だからドラマなのです

【脱線】
タイトルを見るにつけ、聞くにつけ、オバチャマ(小森和子)が偲ばれます
pochi

pochiの感想・評価

2.0
ジェームズディーンの眼は確かに美しかった。 それしかない…
chili

chiliの感想・評価

3.5
リーとサミュエルが出てこないのが残念。キャシーの生い立ち、アダム兄弟の確執も肝なんだけどなあ。聖書の知識があるとさらに楽しめると思う
>|