寛正三年(1461 )
大飢饉・疫病・暴徒の略奪、殺戮の嵐
8万人の餓死者を脇目に贅を貪る権力者
黒い七重塔が威圧する京幕府は末世の様相
「銭」が世を動かす
それ以上に人を動かすものとは何か?
〜…
まずこの時代とリンクしてるのが良かった。今の政治家共も国民から税金を搾り取り自分の私腹を肥やす事しか考えてないところとか正に令和じゃん!日本って何百年経っても変わってないじゃん!という感じだから結構…
>>続きを読むストーリーがまずよくわからない。
カエルの修行シーンが長く
それ以外のメンバーの関係性がよくわからない。
迫力のない殺陣。
へんちくりんなBGM。
大泉洋はいつもの雰囲気を消して
頑張ってたけど侍の…
大泉洋がめずらしく硬派な男の役だ。
あまりに庶民に圧政を敷く幕府に対し宣戦布告するという。
室町時代とはあまり明るくないのだが、こうして戦国へと向かって行ったのだろう。
松本若菜の姫がとても凛々し…
時代劇大作でした。
コメディ風だけでなく、こういうもっと観たいなあなんて思ったり。
京都は、本当にあの時代あんな感じだったんでしょう。
戦国時代に突入していく時代の流れみたいなものも描かれてたんじゃ…
平安京が開かれて今年で1231年、この気の遠くなるような長い間、京都の街は日本の都として、そして日本有数の都会であり続け、政治・産業・文化の中心として、日本中から無数の人々と無限の情報が流れ込み、流…
>>続きを読む©2025『室町無頼』製作委員会