愛に乱暴のネタバレレビュー・内容・結末

『愛に乱暴』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から最後まで
旦那がクズすぎて
この人に関わる限り
幸せになることはなさそう

スイカを渡しに行った時
物音がして、やっぱりと思って戻った時
あのスピードで鉢植えを動かしたり
余裕が見えて
あい…

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放火犯は不明
義母からはなれを譲られる
ラストは母屋からはなれの解体作業を見守る
猫は飼ってたの❓
お義母さんも孝太郎も猫のていで話してるから、ほんとに飼ってたもんだと思ってたよ。
江口のりこに無関心すぎて誰も飼ってるか否か知らないだけなのか☹️
謎多き
リアルだなーって思った。途中までは。
特に嫁姑の絶妙な気まずさが良かった。

江口のりこをずっと観ていたくなる不思議作品。
原作は吉田修一。
映画的な極端な展開がそんなに無いので坦々としているものの、壊れた日常を修復できないもどかしさや、どんどん壊れていく日常と心をリアリティ…

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江口のりこの怒りの息づかいや
表情も狂気すぎないけど恐怖を覚えるものがあった

気付いたら感情移入して見入っていた
胸がザワザワするぐらい日常生活において、なんかモヤっとする経験が共感できるのもあっ…

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いやもうね。
あの写真のワンピース見た瞬間

えええええええええーーーーっ🤨

てなったわ。

だってさ 最初はさ
江口のりこ可哀想なんて思ってて。
でもちゃうやん!
ただの因果応報やん😑

せやけ…

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吉田修一さん原作(原作は読んでない)という事で鑑賞。誰にも必要とされていない主婦の転がる様が狂気じみていて、それでいてオーバー過ぎないところが、江口のりこの凄さかな。小泉孝太郎も見事なハマり役で、今…

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なんだかなあ、全くもってすっきりはしない。子どもができるできないは、やはり大きい問題なのかな。
猫・犬とか、肉・魚とか、対比の多い映画だった。

途中まで不倫された側として見ていて、あの年齢でその真実は苦しすぎる...と思っていた。

でもそれだけじゃなかった。


乱暴の意味は、自分に対してが大きいのかな。乱暴という名の防衛本能みたいな。

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