もっと激しいやつかと思った
周りの人達から雑な扱いされてる主人公
お洋服が色とりどり
大なり小なり人はこんな感じもありつつ日常を過ごすような気がする
だってありがとう言ってくれる人いるやん
もちろん…
香港出張の嘘のあとスーツケース開けて綺麗でアイロンかかってたとき、SNSのアカウントが自分のじゃないってわかったとき、ぴーちゃんが猫じゃないと気づいたときでうわってなった。
こういう映画に珍しい伏線…
最後にガリガリくんを食べていて少し安心した(ほんとうに弱っているひとは秋の縁側でガリガリくんなんて食べないと思ってる)
チェーンソーのシーン、クレイジーすぎて笑ったけど、桃子の気持ち考えたらほんと…
義母の家の離れに暮らすパート主婦の主人公
夫は自分に無関心、義母とも微妙な仲で飼い猫は行方不明、仕事も軽んじられ町内のごみ捨て場はいつも荒れ放題
全てが息苦しい中、手作り石鹸、凝った料理、素敵な食器…
変な話。
原作、吉田修一なのが意外だった。
真守がクソ男すぎる。
あいつが1番狂ってる。
そして、そんな息子を差し置いて、嫁を“おかしい人”扱いする義母も義母だ。
気持ち悪すぎる。
息子が2回も…
冒頭からずっと不穏さと狂気を感じる時間が続く映画。
静かにチリチリ燃えてたものが爆発した時の江口のりこの圧巻の凄み。
違和感の正体が繋がった時に背筋が凍った。
スイカは自分が感じたことのある重み…
©2013 吉田修一/新潮社 ©2024 「愛に乱暴」製作委員会