ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへのネタバレレビュー・内容・結末

『ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

三宅唱監督が以前激賞していたので鑑賞。
団地という構図、幾度も繰り返される歌、高齢者の方々とのコミュニケーションとバンド演奏時の位置関係がほぼ同じなこと、そして歌によって想起される過去の記憶。つまり…

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曲順を決めるシーン。
ラジオ下神白チームが、住人たちとただ交流を深めているのではなく、仕事として、プロフェッショナルとして支援に取り組んでいることが分かる。
暗闇の中、オフで手を振るケイコさん。
下…

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いい支援の仕方だなぁ

同じ団地に住んでて、同じ曲が好きでも、それぞれ別の人生を歩んでいる

一つひとつの歌にそれぞれの思い出が詰まっている

本がダメなら音楽があるじゃない

手を取り合ってお互い…

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英語を学ぶために東京に出て進駐軍家族の子守の仕事を得た、元々そんなつもりは無かったのにハマってからジャズ喫茶を開いた、歌が好きだったが震災後に仮設住宅を転々とする中でそんな機会もなく歌えなくなってし…

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