昨日Twitterでレズビアンを非難するツイートをいくつもいくつも見てしまい、しっかり傷ついてしまったんだけど、長谷さんをはじめとした昔の時代を生き抜いた同性愛者の皆さんはもっともっと社会の偏見の目…
>>続きを読むLGBTQについて考えさせられたのはもちろん、それ以上に人間の最期について、自分の最期がどうありたいかについて考えさせられた。
最期を考えることは、今現在の生き方を考えること。そしてそれは常に「今」…
観て良かった…
長谷さん 最後に恋ができたように感じました…
90代にして 『初めて』がいっぱいで、
「はじめてや〜」と何度か長谷さんが
仰った言葉が 私にはとても可愛らしく
心から 良かったねぇ…
ドキュメンタリー
ケアマネの梅田さんとの出会いで長谷さんはかなり救われたんだろうなと感じた、何歳になっても出会いは大事
女性同士は、友達でも好きって感情表現したり、手繋いだりのコミュニケーション…
知らないだけで私の周囲にもいるのかな。
今はドラマや映画にもなるほど認知されてきている同性愛。
それでもね、いわゆる生産性がないってことで否定されることは多いんだろうと思う。
(この生産性という言葉…
孤独の中で自己を肯定し続けるのはどれだけしんどいことだろう。
薔薇族の文通コーナーが全ページの半分に及ぶ掲載をされたこともあったとのこと!
伊藤文學さんの尽力でたくさんの人が救われていたんですね。。…
タイトル通り、生涯独身で家庭をもったことがない94歳になる詩人、長谷さんの物語。
確かに昭和の時代は「ホモ」「オカマ」と、同性愛は差別の対象だった。
そしてもうひとつ、女性同士より男性同士の方が風あ…
©MBS/TBS