94歳のゲイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『94歳のゲイ』に投稿された感想・評価

中高男子校だったもんでそれっぽい奴は何人もいたが、彼らがその後どういう人生を歩んだのか知らない。
事実を伏せて苦しんでいるのか、小さくとも心地よいコミュニティで活き活きと暮らしているのか。

サザン…

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3.3

淡々と垂れ流される94歳の私生活と性質。

同じ境遇の方々に囲まれていても、「黙っていた方がいいんじゃないか?」と94年間積み重なった〝内緒〟がリアルを増幅させる。

生涯孤独を選択せざるを得なかっ…

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4.0
辛いのか、寂しいのか、そうでもないのか、わからないけど、自分の姿勢を保って人生は続く。

カミングアウトしてくれた友人がいるが、カミングアウトは相当な勇気のいることだったんだと再認識した
そして、カミングアウトという言葉がなくなる時代になってほしい
孤独を選ぶしかなかった人生はどれだけ苦…

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翔太
-
26.01

ずっと独りで戦ってきた人の記録.どれだけの人に勇気と希望を与えるだろうと思う.自分のまま.それさえ許されない時代,価値観,多数派,そんなの全部クソ喰らえ! 糞に塗れて消え去れと希う.
4.2
メディアの意味って何だろうって考えることが多々あるけど、長谷さんが94歳で、好きな人と銭湯に行って背中を流してもらって文通をしてすごく嬉しそうにしていて、それだけで素晴らしいことじゃないかと思った。
マヌ
3.7
過度に感情的にならずに淡々と映しているのがいい。また長谷さんの「無邪気なきらめき」がかわいかった。

そしてなによりよかったのが「詩」。遺書に関する詩がすばらしい。恥ずかしい、それこそ人間である。
何事にも揺るがない信念の強さそのものが人生そのもの、というか。生き辛さの中でも真っ直ぐに真摯に生きてきたことが伝わって、ときどき泣きたくなった。長生きされてほしいなあ。良いドキュメンタリーだった。
4.1
しっかりと観て、感じて、考えて、もっと優しく柔らかい世界になることを。
iroiro
4.0

長谷さんの人生と自分の人生を重ねて観てしまった。自分はゲイではないけれど。

詩を褒められた時に「自分は何か人と違っていると思った。それを売ろうとは思わないけれど、人と違うところを残しておきたいとは…

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