久しぶりに涙腺崩壊する感動作。
全世代が感動する作品。
主人公は『母べえ』や『閉鎖病棟』出演の笑福亭鶴瓶。
字の読み書きが出来ない主人公・保が、妻・皎子へクリスマスの日にラブレターを送るために、夜間…
わたし、読み書きできないんですわ。自分の名前もまともに書けないんです... 読み書きができない夫といつも隣で支え続けた妻。嘘ついて申し訳ない気持ちはずっとあったけど、ずっと一緒におりたかったんや。字…
>>続きを読むずっと観たかった映画。
わたしの尊敬するプロバスケットボールプレーヤー、田臥勇太さんから教わった言葉
「Never too late.=決して遅くない」
その言葉を思い起こさせてくれる。そんな映画で…
2025年229本目
想いを言葉に紡ぐ
最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生を実話をもとに描いたヒューマンドラマ
戦時中に生まれた西畑保は、十分な教育を…
いい映画だった
ふたりが寄り添って生きてきたのがわかる構図で画面から溢れてた
辛いこともちょっとのことで
幸せやぁ
今私は辛いのだろうか…
「幸」の漢字を思い出せず
ずっと「辛」の文字までしか…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会