思いの伝え方は色々ある。面と向かって言葉で言われるのも嬉しいが、ここぞという場面で貰う、心のこもった手紙に勝るものはないだろう😊
訳あって文字を書けない主人公が、妻への思いを伝える為に、再び夜間中…
とても見やすかった。
若い西畑保は何があって鶴瓶になってんとも思うし、若いきょう子はどうすれば原田知世になんねん。という思いから見る気が遠退いてた。
若い頃のシーンは思うほど多くなかったのであまり…
夫婦の、愛の物語。
心温まる優しい台詞がたくさんで、じんわり涙が出た。でも関西らしく明るいトーンで笑えるシーンもあり、バランスがとてもよった。
夫婦がお似合いすぎて、素敵すぎた。
「嫌いなもの…
昭和39年、昭和47年、平成11年、平成19年、平成27年、その半年後、令和2年といった時の流れが行ったり来たり。なんでラブレターを書くのか書きたいのか。読み書きができない保と結婚した皎子は幸せだっ…
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