35年目のラブレターのネタバレレビュー・内容・結末

『35年目のラブレター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

はじめに声を大にして言いたいです。
ハンカチ必須です!!!これ絶対です!

この物語は西畑夫妻の実際にあったお話で、
ドキュメンタリーを見たことがあります。
どんな作品になるのかワクワクしてました!…

>>続きを読む

『35年目のラブレター』
また大好きな作品が増えました。

序盤から涙が止まらなくて
色んな涙でした。
悲しかったり悔しかったり
嬉しかったり感動したり。
でもクスッと笑えるシーンもあって。

やっ…

>>続きを読む

間違いなく2024年邦画ベスト作品。

実話を元にしている。
読み書きができない西畑保さんと側で支え続ける皎子さん。
お互いを想う関係性に胸が熱くなり、何度も涙した。

1番好きなシーンは保さんが夜…

>>続きを読む
自己紹介の時にラブレター書きます宣言から泣けた
感涙!

最初のラブレターが開始1時間ほどで手渡され、あれ?もうクライマックス?と思いきや、そこからが「あるある」な展開ではなく、ずーっと泣かされた

色々フラグが立っていてストーリーが分かっていたけれど、それでも涙が止まりませんでした。

「嫌いなもののいい所を3つ見つけたら好きになる。」
そら豆をカエルに似てるって言うなんて食べれるの?!とクス…

>>続きを読む

公開前から気になっていて、映画館で見たいと思ってたけどタイミングが合わなかったためサブスクで視聴
映画館で見れなかったこともあると思うけれどなかなか入り込めず思っていたほどではなかったという印象
結…

>>続きを読む
最後、手紙を読み合うところで涙涙
なんで手紙の点数が低かったかもわかったときにも涙涙

鶴瓶はなんか泣ける。

エレベーターのシーン笑った。

文字が読み書きできなかったらって考えたことなかったけど、どんなに大変か。

先生なんか闇抱えてそう。

辛いこともちょっとのことで幸せ。

奈…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事