劇場公開から約1年、DVD化記念上映で鑑賞。原作者の東直子さんと小泉今日子さんのトークショー付きで。
(監督は原作者のお嬢さんなのですね。)
死んでしまった人が、心残りがあるなら物になってこの世に…
無性に寂しくてたまらなくなってしまった。
残された側の喪失感を想像してしまうだけでなく。
それは日々の生活の中で感じられた愛おしいものをどうしようもなく思い出してしまったからだろう。
人間いつかは死…
自分の大切な人が亡くなってしまっても、自分の身の回りの何かに取り付いてくれていると考えたらなんだか嬉しいような気持ちになった。
ただ、映画としては「トリケラトプス」「あおいやつ」「レンズ」「ロージ…
『とりつくしま』
レンタル屋さんに行ったら面白そうな映画が…と思いきやレンタル中だったのでサブスクにてレンタル。
低予算でも面白い映画が作れるという典型のような作品でした。母:東直子さんの小説を…
いなくなって人たちがすぐそこにいるとしたら、面倒くさいようで、恥ずかしいようで、やっぱり嬉しい。人との出会いと別れが人生であるなら、これからの歩みもまた、これまでいた人たちの思いを紡いでいく時間なの…
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このレビューはネタバレを含みます
見ながら、自分ならなににとりつくだろうな〜と考えてた。
個人のもの、公共のもの、ずっと残るもの、消耗品....とりつくものの選び方にその人の価値観が出ていて、でも、それぞれにそれぞれの愛し方がある…
とりつくしまがない映画。
原作には申し訳ないが、オムニバスより一つの話をもっと掘り下げて撮り尽くしてほしかった。
取り付く島が思ったより取り憑く人がいて意外と被りそうで笑う。
とりあえず、自分…
4つのお話からなるオムニバス映画です。
亡くなった人が 現世に残りたい気持ちを持っていた場合に、物に取り憑いて 現世に戻れるというお話です。
ただし、生物には取り憑けないので、現世に戻っても ただ…
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