『悪人』『怒り』の李相日×吉田修一コンビ
世界は美しく残酷
先に観た人が「長尺だけどもう1回観たい」と言っていた気持ちがとてもよくわかった(追記:結果劇場で2回鑑賞2025-6-22)
物語は約60…
今回のキーポイントになる「血」。喜久雄は歌舞伎役者の親の血を持つ俊介を妬ましく思う一方で、自らの父を失いそして家族を捨て孤独の中でただ1人ひたすらに歌舞伎の道を突き進む。
3時間の超大作ながら余す…
予告で気になり、公開後の口コミでさらに気になり観に行ったけれど、これは劇場で観て良かった、と思えた。
まず黒川想矢の演技力と顔面の強さに圧倒された。まだまだ若いのにあんなに入り込めるんだと・・。
そ…
私は舞台に立つことが仕事なので
腑に落ちない点は何点か…
映画としてはとても良かったし美しかった。
李相日は人をブルーにさせる天才。
舞台は麻薬で悪魔が潜んでる。芸の道に進むことで失うもの。上手く表…
記録🐰
3時間あっという間で、中弛みもなく集中して観てたら、終わったという🫨
吉沢亮くん、横浜流星くん、素晴らしかったです。
観終わったあと、あーでもないこーでもないとならず、「すごかったね」「…
〜記録〜
圧倒的な「美」
本当に綺麗だったし演技力に圧巻されました。
170分もあっという間だった。
色々と何かを犠牲にしてまで自分が手に入れる名誉は本当にすごい精神力だと思ったな〜
絶対映画館…
©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会