「一芸を極める」には普通の倫理観とか感覚はむしろ枷になるんだろうなとつくづく感じた。
芸はすごい、でも人間としてはかなり不器用。
喜久雄のそのアンバランスさが面白かった。
2度の『曽根崎心中』の舞…
春江の動きが本当に意味わからなくて、そこだけはもう少し丁寧に描いて欲しかった。
春江さえ誠実に立ち回っていれば、傷つかなくて済んだ人たちが大勢いる気がする。
とはいえ歌舞伎という日本の文化を知り、…
期待しすぎていたのかもしれないが、
「だからなんだろう」と言うと、読後感で終わった。
役者魂とか、演技力みたいなところにすごく体重が乗っかりすぎていて、描かれてるテーマ自体が少し薄い。
ブラザーフ…
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