新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』に投稿された感想・評価

以前に新宿のテアトル新宿で観ました。
上映館数も少なくて興行的には苦戦していた印象でした。
個人的にはこういうあまり大きな作品ではないものがしっかり観てもらえることが映画文化の豊かさに繋がっていると…

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櫻坂46の藤吉夏鈴映画初出演&初主演。共演は「ベイビーわるきゅーれ」の髙石あかり。監督は「恋は光」の小林啓一。脚本は「辻占恋慕」の大野大輔。音楽はクレナズムによるインスト。それらが良い化学反応を起こ…

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DVDで鑑賞!(8/5) 櫻坂の藤吉夏鈴さん主演のアイドル映画ではあるのですが、高石あかりという超メジャーな女優さんが物凄い存在感で、映画の質を上げていたような気がしました。藤吉さんも頑張っていたけ…

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3.0
登場人物の演出が昭和スポ根漫画のノリ。オーバーリアクションが多い中で主役の演技力の低さが悪目立ちしてた。
アパ視聴

藤吉を取り巻く俳優陣の安定感
髙石、中井、久間田目的だったためもっと絡みを見たかったのが本音

王道のどんでん返しは気持ちよかった
ちょ
4.8
これや、、、これなんや、、、、!!!!
2.8
ベビわるで仕事仲間の2人が今作では部活仲間
黙れガチで。記者名乗んな
誰も殺らねば私が殺るよ、おめーをな
3.6
中間までは間延びした感じだが、後半の暴き、リベンジはめちゃくちゃ面白かった。テーマもしっかりしていて、旬の話題だ。業界トロッコと言う意味も初めて知った。

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