ノーラン監督初長編作品。
「メメント」もそうだけど、大作じゃない小ぢんまりした作品の方が見やすかったりします。
作風もより強調されているような気がします。
「追跡」を題材に追っているのか、追われて…
その後のノーランを知っている感覚からこの長編処女作を観てみると、後に表れる、ほとんどすべての要素が入っていたことがよく分かる。そしてなんといっても、撮ったものを編集するという喜びにこの作品は満ちてい…
>>続きを読むおれは考察という行為が好きではないので(めんどくさいから)、ノーランという人が初めからこうなんだなということを確認して一生ファンにはなれないなと思った。このぐらいのヒネリならまだ我慢できる。音楽が実…
>>続きを読む【見どころ】
① ストーカーと泥棒の出会い。
② それぞれの理由。
③ 時間軸の前後。
④ 伏線回収。
⑤ クリストファー・ノーランらしさ。
【感想】
「失ってはじめてその価値に気づく」
そんな哲…
人を尾行するのが趣味の男は尾行に気付かれてしまうがその男は泥棒で…
クリストファー・ノーランのデビュー作。
時系列がバラバラすぎて最初よくわからなくて何だこれ?と思ったが時系列が繋がり始めてからおお…
めっちゃおもろい、
ノーランの処女作を存分に浴びた
これ一作目?ってくらいに完成度高い
時間軸の遊びはここから始まったのかー
やっぱ時系列バラバラなこの感じ好奇心くすぐられっぱなしの感じ、たまんない…
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