パルテノペ ナポリの宝石のネタバレレビュー・内容・結末

『パルテノペ ナポリの宝石』に投稿されたネタバレ・内容・結末

"人類学とは...?"🤔

出てくる景色、建物、インテリア、衣装は流石の"Saint Laurent"でどれも素敵✨
出演者も現実味の無いモデルみたい...🙄

そして...
"セレステ・ダラ・ポル…

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映像が綺麗 パルテノペもきれい
金言なのかどうか、と言う所でラストパルテノペ自身が私は何も考えていなかったと分かり絶望 だけどまあ若くて美しかったパルテノペにしか言えない言葉があり それ自体に意味が…

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美しさは、醜悪さも知性も聡明さも残虐性も全てを同居させる事ができる。
恐ろしく綺麗なナポリと女の半生を描いた恐ろしくつまらない映画だった。
三角関係でもお互い好きなのだから幸せになればよかったのに、…

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合わなかった。画も台詞回しも音楽もぐっと来ず。カンヌ、A24、サンローランと気になる要素はあったけどメッセージも歴史も理解できなかった。

ボードから海へひっくり返る様が美しかったので死の表現に転じ…

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カプリで兄貴が自殺するまでが絶望的にだるかったが、そのあといい感じに。縁を越えて飛んでいくカメラ。

ジョン・チーヴァーが出てくる。

やっと観れました

1950年〜2023年のパルテノペの数奇な人生
お見事です

まずナポリの景色が美しすぎて見惚れてました
台詞も魅力的かつ哲学的で聞惚れました

人類学は「見る」ことだ
10人で…

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あらゆる人から愛された女性が、手にすることが出来なかったものは、本当の愛だった

パルテノペの美しさが周囲を狂わし、周囲からの評価に彼女に豊かさを自覚させる。

でも、それは幻。

彼女が紡いできた…

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女性性とか母性とか、そういったものとナポリの土地を重ね合わせたものかと序盤は思っていたけれど、もっと普遍的かつ深層にある部分を突いた作品だった。

最も不幸なのは愛する相手がいないこと、という言葉を…

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巨匠パオロ・ソレンティーノ監督の作品で、前作「Hand Of God」以来4年ぶりの日本公開作品。

これだけ映画が多い週に公開されているだけあって、客入りは非常に少なく、シネコンでの公開にも関わら…

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24歳の私にとって、若いときは一瞬で過ぎ去るのだから、たくさんの人に出会い学び自由を謳歌しなさいと伝えているように感じた

自分では分かっているようでも、実は知っている世界は一部に過ぎないのだと!

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