私たちが光と想うすべての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私たちが光と想うすべて』に投稿された感想・評価

途中眠たくなった。

ドイツで働いている夫から連絡が来ないという状況が
一緒にいたいと思える人がいることが何よりの幸せ
インドの階級制による都会の生きづらさは理解しにくかったけど家に縛られる苦しみはわかる気がする
knk
3.5
25.8.7
ゆ
4.4


自分の好きなタイプのドキュメンタリーの始まり方だな、と思ったら
やはりドキュメンタリーの監督であった!
夢を見ているような、心地よい眠りに誘われた
気づいたら海だった
kiji
5.0

インディーなインド映画。音楽も映像もとても良かった。夜の都会のネオンと喧騒、海辺の田舎町の波の音の対比とか、目も耳も気持ちよくてうとうとしてしまった。

ムンバイに暮らすちょっとずつ年齢の違う3人の…

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私たちが光と想う「すべて」ってとこがね。光があるから影が生まれるわけだし、影があるからこそより強く光を認識するものなのかもしれない。

都市の喧騒ではネオンが光源になるから、人の心に影を作るでしょう…

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色使いめちゃ可愛いかったけどインド事情知らなすぎてちょっとちんぷんかんぷん、
酔っ払ってダンスするシーンすき

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