全体的にノリがキモいドイツのアングラ残酷映画
ストーリーはないようなもんで景色が美術館に飾ってあるような絵を見てるみたいで綺麗
グロいと言うより衝動的に残酷な事をしてそうな人の生々しさが強烈だった…
3人の男女がピクニックへ、しかし段々と雲行きが怪しくなり…
これはえげつない…!
前半は基本普通のピクニック…と言いたいとこなんだけど、冒頭から虫や小動物がすり潰されたり叩き殺されるシーンで始まる…
マリアン・ドーラを観てると、日本で公開されている過激映画だとか、日本で未公開の過激映画でさえ生温いと感じてしまう。人間、どこかに何かしらのストッパーが存在し、無意識的に作用し必然と制限がかかってしま…
>>続きを読む本当にヤバい。ぶっ飛んでる。映像でここまでの残酷が表現できることも中々ない。
今まで観て来た映画で、最も’’えげつない’’と言える残酷映画。
中年の男フラック、明らかに知的障害を患った小人症の男ヴ…
監督曰く → 背景情報を伏せることが重要
その事件の背景を知らなくても 加害者に問題があり
そして被害者の事を何も知らなくても感情的に同情
加害者についての経歴、性格、動機などの情報は
何が起こ…
過去鑑賞分。
美しい田園風景と虫やトカゲや可愛い子豚の映像、ピクニックに来たらしき男女3人の姿から始まる、ドイツ💩鬼才マリアン・ドーラ監督作。
監督が長編で空撮(ドローン)映像使ってんの初かな?…
大草原に小さな家があるわけでもなくただ放浪してる男と女性と障害者の男が仲睦まじく暮らしてるかと思いきや監督がドイツのうんこ大魔神ことマリアン・ドーラだったせいでほのぼの展開になるはずもなく女性は嬲ら…
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