今の当たり前がない時代からモンテッソーリ教育という名が現代に続いているのが心から嬉しい。
見た後でたまたま、これもモンテッソーリに少なからず影響を受けているのでは、と思う展示を見に行って、いろいろ…
モンテッソーリ教育の提唱者が女性だったことを恥ずかしながら知らなかった。美術教育で聞く名前だったので気持ち半分で見に行ったら壮絶な人生だったし画面越しから伝わる女性たちへのメッセージに強く勇気づけら…
>>続きを読む久しぶりにパンフレットまで買ってしまいました!
もし、モンテッソーリ教育、に関心があれば必ず驚きを感じるはず。その日本でのイメージと異なっている作品なので。
仏語版タイトルは「新しい女性」だと。
ま…
モンテッソーリ教育を受けて育ったのですが、自由に過ごせた幼年期は宝でもあり、業でもあるように思う。塾講師をしてる知人から「君の母校の出身者は扱いにくい」と言われた時嬉しく、少し苦しかった。
とりあ…
リリのティナへの対応が一緒にピアノを弾いたかと思えば、その直後に疫病神呼ばわりしたりと安定しなかったのが怖かったけど「リアルな障害者の親って正に彼女みたいな複雑な気分になるよね」という構成にしてい…
>>続きを読むモンテッソーリ式の教育があまり好きにはなれず、(教具の使い方が定められている感じが好きではない。レッジョエミリアやシュタイナーの方が感覚的に好き)でも多くの人が良いと考えるモンテッソーリ、食わず嫌い…
>>続きを読む終映間際になんとか滑り込みで鑑賞。
近頃、モンテッソーリ教育という言葉だけ先走っていて、その本人についてはあまり世間では認知されていないように感じる。
だからこそ、フィクションが混ざっている…
レア・トドロフ監督作品
脚本:レア・トドロフ、カトリーヌ・バイエ
「子どもの権利のために闘う それが私の運命」
Amazon創業者ジェフ・ベゾス
Google創業者ラリー・ペイジとセルゲ…
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