モンテッソーリ教育という言葉は
よく聞くな〜くらいのレベルで鑑賞。
何だか教育よりもジェンダーについて
考えてしまった。
しかし男女のカップルって、
女性が優秀だとうまくいかない
パターンって何故に…
NO2025015
1900年初頭のパリ、マリア・モンテッソーリ(ジャスミン・トリンカ)は医師として知的障害者の教育に当たっていた。運営費は国の予算からなのでそのためには障害者の回復の証明が必要だっ…
その時代の考え方なのか何に拘って結婚しないのかイマイチよく分からなかった。経済的理由でもなさそうだしやっぱりプライドなのかな。だとしたらそれで母性が愛情がとか主張しても正直あんまり響かない。社会に貢…
>>続きを読む※ネタバレまではいっていないと思いますが、ストーリーに触れています。
マリアよりリリのほうが魅力的だった。最初は捨てようとした知的障害がある娘を最終的に受け入れたうえに、彼女なりのやり方で金持ちの…
娘の友だちに知的障害がある子がいました。小学校ではとても仲良くしていて家に遊びにきたりしていました。中学校から養護学校に行ってしまい疎遠になってしまいましたが、たまに娘が元気にしてるかなぁって言って…
>>続きを読む20世紀初頭のローマ。医師であるマリア•モンテッソーリは、公私共にパートナーのジュゼッペと教育学研究所を立ち上げ、障害児の教育に力を入れていた。
そこに、障害がある娘ティトを預けてしまおうと、高級娼…
このレビューはネタバレを含みます
女性が立場的に生きにくい時代に
自らの"メゾット"を立ち上げた女性の話...
んっ?
ここで終わる?😳笑
結局"モンテッソーリ教育"ってナニ?🤔笑
"母親の愛"とか言うなよっ...🙄笑
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