「ベイビーわるきゅーれ」の中でアクションがシリーズ一番のコメディアクション映画。
殺し屋コンビちさととまひろの二人は宮崎に出張する。
まひろの誕生日でチンピラ一人を消せば、終わる簡単な仕事だったが…
まひろとちさとが好きだ〜。
ベイビーわるきゅーれのアクションシーンは、演出が最低限であるにも関わらず魅せられる。
ケーキを食べ泣きながら「生きててよかった」という台詞、自分が生きててよかったという意…
今回は大半がハードなアクションシーンでふたりのゆるい掛け合いは少なめ。
いつものベビわる感は薄いが、前2作品とは一風変わったストイックな雰囲気が好きだった。1と2の映像が合わさったOPがアツい。
孤…
アクションは最高峰。ウィンターソルジャー思い出した。ただ凄すぎて笑ってしまった。
最後のケーキのシーン良いね
メイキングも見た。メイキングも良かった!アクション取るのこんなに大変だなぁ。
も…
やっとみた!けど二作目&ドラマシリーズのほうが好きかも〜
あんまり集大成感なくて、ひとりぼっちの敵とバディのちさまひていう対比しかわかんなくて、敵もぽっと出だし、これならテレビシリーズのほうが見応え…
最後の一撃には痺れましたが、それだけで、、、、、?なんて思っちゃいました。
終始圧倒してたのに冬村がまひろを好敵手って認めるのもよくわからんなって思っちゃった🤔
ちさとは相変わらず良いキャラしてて、…
シリーズが進むにつれ、殺し屋としての仕事ぶりがどんどんしょぼくなっていく。殺し屋要素はオマケ、女子2人のイチャイチャとゆるい仲間達との色々がメインという印象。勿論アクションはしっかりしてるけど、殺す…
>>続きを読む観終えてからずっと、冬村かえでの人生について考えている。
殺し屋という仕事に流れ着いたけどなにか大きな目標があるわけでもない。
蟻を殺す子どものように純粋な殺意。
お皿を貰うためのシールを集めて…
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