The Most Precious of Cargoes(英題)の作品情報・感想・評価

The Most Precious of Cargoes(英題)2024年製作の映画)

La plus précieuse des marchandises/The Most Precious of Cargoes

製作国:

上映時間:81分

ジャンル:

3.6

『The Most Precious of Cargoes(英題)』に投稿された感想・評価

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毎回驚かされる、というか予想の斜めいく作品を出してくるミッシェル・アザナヴィシウス監督。 今回はアニメときましたか(驚

ここに書く事ではないですが
昨年あたりからフランス映画祭の運営が悪化。 今年…

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[] 40点

2024年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ミシェル・アザナヴィシウス長編九作目。2008年のアリ・フォルマン『戦場でワルツを』以来16年ぶりのアニメ映画でカンヌのコンペに選出された作…

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Omizu
2.5

【第77回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『アーティスト』ミシェル・アザナヴィシウス監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品された。

うーん、結構寝てしまったので正当な評価ができないけどかなり…

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4.0

オスカー監督、ミシェル・アザナヴィシウス初の長編アニメーション映画。ある森に住む夫婦が、ナチ収容所移送中の貨物列車から落とさられた赤児を育てるという話。正真正銘のホロコースト映画であり、社会や人々の…

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imano
3.9

アーティストで知られるミシェル監督の新作でトランティニャンの遺作となった本作。

上映後のQ&Aにて、司会者がトランティニャンがナレーションを務めた経緯について質問をされていたけど、まさか病気で目が…

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強制収容所へ連れていかれる貨物列車にひしめくユダヤの人々の、疲れ切った顔、顔、顔。アニメーションだからこそ表現できる寓話性と、史実としての悪のリアリズムの融合。
2024 11/21 フランス アヴィニョンの映画館で観た。ほぼ重い雰囲気が続いてアウシュビッツの悲惨な光景は見ていてきつい。元気がない時に見るのは控えとく。
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【ミシェル・アザナヴィシウス】
SCREEN・ONLINE
2017年フランス映画上級・中級・初級ベストテン。ランクイン。
Ayana
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アヌシー国際アニメーション映画祭にて。
朝8:30上映だったのだけど、とにかく重い展開がいきなり来る。

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