The Most Precious of Cargoes(英題)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『The Most Precious of Cargoes(英題)』に投稿された感想・評価

強制収容所へ連れていかれる貨物列車にひしめくユダヤの人々の、疲れ切った顔、顔、顔。アニメーションだからこそ表現できる寓話性と、史実としての悪のリアリズムの融合。
2024 11/21 フランス アヴィニョンの映画館で観た。ほぼ重い雰囲気が続いてアウシュビッツの悲惨な光景は見ていてきつい。元気がない時に見るのは控えとく。
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【ミシェル・アザナヴィシウス】
SCREEN・ONLINE
2017年フランス映画上級・中級・初級ベストテン。ランクイン。
Ayana
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アヌシー国際アニメーション映画祭にて。
朝8:30上映だったのだけど、とにかく重い展開がいきなり来る。

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