ヘミングウェイ「殺し屋」の映画化のサスペンス。
田舎町でスウェード(バート・ランカスター)が殺される。保険調査員がの彼の過去を調べると一人の女キティが鍵を握っている事が分かる。スウェードはキティ…
このレビューはネタバレを含みます
ヘミングウェイの短編小説「殺し屋」を表現主義ノワールのロバート・シオドマクが映画化した作品。
恐るべきは原作の内容を映画の冒頭10分だけで語りきるという大胆過ぎる構成。
その後は「市民ケーン」的に…
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小都市ブレントウッドのガソリン・スタンドに勤めるスウェード(バート・ランカスター)という男が、ある日2人の刺客のために射殺された。警官はこの事件には冷淡だったが、保険…
大金の死亡保険がかけられ射殺された元ボクサーの過去を捜査する保険調査員を描いた回想型ミステリ。
フィルム・ノワールの構成としては手堅く巧いが、構造的には少々回りくどすぎる。
それをカバーする長回し…
回想型って今だと妙な演出が多すぎるものも多いんだなーって実感した。
これくらいで無駄がない、そして程よくスリリング。
この年代の映画にハマりそう。
キティのためなら……まぁやるよね。笑
それくらい…
スウェードという男が殺された事件を調べるうちに彼の過去が浮かび上がってくる、エドモンド・オブライエン、バート・ランカスター出演の古典サスペンスの名作。
冒頭から陰影をこらした美しいモノクロの映像が…
キティの色気に惚れ惚れ、男たちがコロっといっちゃうのも頷ける。勝手な想像だけど幼少期の愛情不足や金銭的コンプレックスを抱えていそうで、試すような視線の隙間から闇が垣間見えるところもめちゃくちゃ惹かれ…
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