ドン・シーゲル監督作。
ヘミングウェイの短編小説を原作としたロバート・シオドマクのノワール『殺人者』(1946)をドン・シーゲル監督が翻案リメイクしたハードボイルドで、リー・マーヴィンが大金を狙う…
超傑作
映画史上最高のラストシーン及びラストカットにブチ上がる。なんちゅー倒れ方をしやがるんだ…
冒頭から途轍もない速度で一切の澱みなく行われる殺人にシビれる。ファーストカットのグラサンの反射カッ…
ヘミングウェイの短編「殺し屋」二度目の映画化作品。
このドン・シーゲル版は1946年のロバート・シオドマク版以上に原作とはほとんど別物。
登場人物の大半が悪党、元々はTV映画として作られたのに暴力…
ファースト・ショットのリー・マーヴィンのグラサン反射から痺れる。画作りはテレビドラマ風なんだが、演出もつなぎも確かにドン・シーゲルの映画。現在→回想の連続というミステリーのようなストーリー構成が面白…
>>続きを読むリー・マーヴィンとクルー・ギャラガーの無口な殺し屋コンビがブルース・ブラザーズみたいだった。
TVムービーとして製作されたが暴力的すぎるということでTV局から断られて劇場用映画としてユニバーサルで公…
当時はまだネームバリューが低かった方もいたかもですが、TV用の作品でこのスタッフと面子を集めてここまで完成度の高い作品に仕上げてしまうとは…当時のエンタメ界に関わるアメリカの人材の豊富さを感じます…
>>続きを読む2日続けてその感想かいという感じだが、ファーストカットが素晴らしい。映画を観るっていうのはグラサンに映るリー・マーヴィンを観るってことですから。
ただ、そのファーストカットから考えるとかなり跳躍の…
冒頭セットも小道具も演技もスローモーションもあまりにチャチすぎてこれはマズったか…?と身構えたがだんだん面白くなってきて、そしたら突然回想が始まってもうそっから最後までノンストップで面白かった。原作…
>>続きを読むシオドマク監督による『殺人者』のドン・シーゲルによるリメイク作品
オリジナルでもやたらとキャラの立っていた、傲岸不遜で荒々しい殺し屋たちを視点人物に据えることで映画に暴力性がもたらされている。さらに…