キミ このホテル古くて 歴史に何度も登場するんだ 一つ一つの部屋にロマンがあるんだね
文鋭社編集者“遠藤道雄(田中圭)”は嫌な予感しかしなかった 惠の前で一階上に泊まっている大御所作家“東十条宗典…
邦画において
強すぎる個性の鼻につく演技をする女が嫌いだ。
ただ、この痛烈な個性は鼻を突き抜けた
その先の心地良さを感じました。
タイトルからしても 「名建築で昼食を」的な
建築美を愛でる楽…
能年玲奈ちゃんのちょっとオーバーな話し方は舞台向き🥹✨?(のんに改名したのにいつまでも能年玲奈のがしっくりきて呼び方変えられない)能年ちゃんは表情もコロコロ変わって可愛かったしなによりのびのび演じ…
>>続きを読むいろんなのんちゃんが楽しめる作品✨
新人作家の痛快逆転ストーリーでキャストも豪華で楽しめました🥹
滝藤さんも良い味出してるし高石あかりちゃんも出てました🥹
30超えたとは思えないくらいのんち…
のんちゃん可愛かったけど、役なのか演じ方なのか、今ひとつ刺さらなかった…
大声で喚き散らす品のない苛烈な女性(役)があんまり好きじゃない🥲
タイトルにある'ホテル'も印象的なのは最初だけで、
…
面白かった!
のんさんの演技がドンピシャっていうか
のんさん以外考えられない役すぎた
色味とか話の進み方がウェス・アンダーソン監督味を少々感じた
ちょい役が見たことある!名前知ってる!レベルの有名…
ほぼコントな演出に説得力を与えるのんちゃんキャスティング。そして田中圭の編集者役はもう何度目だろう、先日の『おい、太宰』は元作家志望の太宰ファンだっけ。逆に編集者はああいう感じだということ?
多彩…
最初と最後の舞台になる
山の上ホテルってそのまんまの名前で
実在するんだと驚きました。
有名な老舗ホテルなんですね。
いつか泊まりたいなあ。
ヒロインの奇抜な言動は
好感と嫌悪の双方を抱きますが
…
(C)2012柚木麻子/新潮社 (C)2024「私にふさわしいホテル」製作委員会