おもしろいようで、そんなにおもしろくないというか…
のん(能年ちゃん)は好きなんだけど、主人公の考え方や行動に全く共感できず、若干冷めた目線のまま映画が終わってしまった。
のん×橋本愛の共演は、あ…
♪ バカだなー、オーケンはー
すべての創作者の仕事は、
いかに人の心を動かすかであって、
人気とか名声とかお金ではないんだ。
圧倒的に消化不良でした。ぐぷ。
たぶん、主人公に1㎜たりと…
のんさんがクラシックな服装でのしのし歩いてきたオープニングはおおいに期待が持てたが、私には合わなかった。オーバーアクションが鼻について観ていられない。田中圭が唯一の救い⋯だったが、開始20分ほどで…
>>続きを読む一言で表すと、千疋屋のフルーツサンドがとっても食べてみたくなる映画…
重鎮にひと泡吹かせたい、その心意気は良いのですが…なんかコレジャナイ感。
文学界の闇みたいなのをコミカルに描きたかったのでしょ…
文豪シャンパンコール最高
怒りは時に意欲となる
あまちゃんコンビ
ファッションもどれもこれもかわいい!
のん七変化
やや鼻につく、演技をしてる演技なので人を選ぶかもしれないが後半はそれがクセになる
…
女性小説家の奮闘劇。
ちょっと気が散って(映画のせいではないと思うけど)ちょいちょい他のことしながらながら見しちゃったからちゃんと評価できてない可能性はある。
なんか他の人のレビュー見てると自分…
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