キエフ裁判の作品情報・感想・評価

キエフ裁判2022年製作の映画)

The Kiev Trial

上映日:2023年08月12日

製作国:

上映時間:106分

3.7

『キエフ裁判』に投稿された感想・評価

ごー

ごーの感想・評価

-

ユーロスペースの死刑映画週間にて

ロシア近現代史研究者の池田嘉郎さんの解説付きの回を鑑賞

第二次世界大戦後に旧ソ連で行われたナチスの戦争犯罪を裁く裁判の一つ、キエフ裁判を映したドキュメンタリー。…

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「殺人を咎める殺人」という矛盾を時間をかけて浮き彫りにする。

バビ・ヤール大虐殺での生存者の証言が最も生々しく、身の毛がよだつ思いがした。

最後の処刑の一部始終もぼかしなく。
Sapioet

Sapioetの感想・評価

5.0

点数をつけるのが恐れ多すぎる

映像の持つ力を最大限に活かして
改めてドキュメンタリーの形にし
観る人々へ問いを投げかけている
ロズニツァさんに畏怖の念すら感じます

金平さん選んでくださりありがと…

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dandadadan

dandadadanの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます


最後の群衆に感じる恐ろしさは、
こうやって動画で観れるからこそ感じられる。

彼らがやってきた残虐行為は想像するしかない。

どちらもおぞましく恐ろしい。
ノム

ノムの感想・評価

4.0

絞首刑の実際の映像まで流れると思ってなくて、びっくりした
けど、この場面は絶対に必要だな

死刑宣告された時、執行されてナチス戦犯が宙ぶらりんになった時、ウクライナ国民が拍手喝采していることに気持ち…

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龍太郎

龍太郎の感想・評価

3.4
裁かれる方も、裁く方もどっちもどっち。最後の場面の群衆が怖いと感じる感性を持ち続けたい。
そして、今も状況は改善しない。
crn

crnの感想・評価

4.5

淡々とした証言の記録であったものが、判決に向けて一方的な視点から作られた舞台になり、最後にはドイツとウクライナ/ソ連が転倒したかのようにさえ見えて恐ろしい。残虐な事象の束から人間の本質に帰納していく…

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165

165の感想・評価

-
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルにて。

最後の絞首刑の映像には驚かされた。
そして、似たようなことがあちらこちらで今も起きている。
mihon

mihonの感想・評価

4.7

セルゲイ・ロズニツァの「戦争正義」(「破壊の自然史」と「キエフ裁判」)の日本立てで一気観。「キエフ裁判」はラストが最もおぞましかった。結局人が人を殺すのいうのはどういう形であれおぞましいなと。(虐殺…

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過去作(『バビ・ヤール』)のフッテージを繰り返し用いている。このような作劇はもちろん前例があるが、ここまで露骨なのははじめて見た。
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