レゴで描くファレルウィリアムズの自伝映画。
過去の回想シーンはレゴであることで本人が若かりし頃を演じているような、過去映像で振り返るのとも実話を元にして別人が演じるのとも違う新しい魅せ方になっている…
売れたら売れたで苦労するんだよ…
若くして爆売れしたファレル。だけどレゴなので嫌味にならず御伽話ぽくなるのはさすがのアイデアですね。
才能を持て余していた若きファレルを守ってくれたおばあちゃんとの絆…
LEGO好きとしては観なくてはと思いながら、上映終了間際に滑り込み!
ファレル・ウィリアムのことはHappyくらいしか知らなかったけど、ここに辿り着くまでかなり色々な経験をされてらっしゃった。
LE…
Pharrellはヒップホップ史上最も優れたトラックメイカーの一人だ。その自伝映画なのだから、何でレゴやねんとは云わずに黙ってみるのがヒップホップファンの責務というものだ。私も片道40kmかけて、…
>>続きを読む2025 04 13
音楽聴かない人にとっては、「知らない人が知らない曲を聴いて知らない曲を作るようになって知らない人と出逢う知らない話」の映画。
(劇場で観なくて大丈夫。暇なときに配信で観れば…
ポップカルチャーはレゴに触らないで欲しい!ファレル・ウィリアムスについては何も知らない。ギョーカイの人脈自慢ばかりの半生をレゴブロックでなんだかいいヴァイブスに仕上げている。最後はマクドを3回クビに…
>>続きを読むネプチューンズもファレル・ウィリアムスもよく知らなかったが、ビッグネームが次々と登場するし彼らがプロデュースしたグウェン・ステファニーやスヌープ・ドッグなどの曲は知っていたので凄い人なのだろうなとい…
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