日記 子供たちへ 4Kレストア版のネタバレレビュー・内容・結末

『日記 子供たちへ 4Kレストア版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メーサーロシュ監督の代表連作であり、半自伝的『日記』三部作の第1部。
冷戦下のハンガリーで苦難の人生を歩んだメーサーロシュ自身の体験が色濃く反映されている。

1947年、主人公の少女ユリは祖父、祖…

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 1984から1990年にわたる三部作の第1作。マールタ監督の半自伝的映画である。両親を失ったユリは、親戚で共産党員のマグダの養子となる。しかし、当の父は粛清のうちに逮捕されており、母は死産で亡くな…

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《カリコレfinal/新作》⑨

少女から見たハンガリーの歴史...
本作観てたら久びさに『ヴェルクマイスター・ハーモニー』を観たくなった...😊

"チョコロン"😉笑

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