歴史ドラマ感が増す。ユリの反逆精神が主人公。
ユリの父親が投獄されたのは1938年。これはスターリンによる大テロルの時期。優秀な政敵を次から次に公開裁判で死刑宣告。即決裁判による有罪判決者134万…
ソ連、東西の対立という強国の関係性。そして共産主義と反共やファシズムいう強烈なイデオロギーの流れに押し流されていくハンガリーという国、国民たち。
そんな大きな歴史の流れや空気感には圧倒されるも、余り…
台詞が多く台詞中心の進行。
テンポ良く進んでいくので飽きない。
ユリが恐ろしいくらい堂々としていた。
説明が少ないので、少々わかりにくい部分もある。
劇伴が80年代らしさ全開だった。
日記三部作の…
記録
メーサーロシュ・マールタ集
「日記三部作」2本目
養母の元を離れモスクワ留学したユリは映画制作を学びスターリン死後の労働者に取材したドキュメンタリーを撮る
複雑さを増すヤノーシュとの関係(…
1作目は昨年のカリコレで観て、面白かった記憶はあるけど内容は覚えてないのよな。
今回は、前作から7年後に作られててキャストも続投なので、成長するまで待ってたのかな?
主人公ユリは映画を学びにソ連…
今年観た映画No.1かもしれない!!!
めちゃくちゃ良かった!!
ソ連時代の東欧圏がよく分かるし、善悪だけでは片付けられない人間模様を描いていて素晴らしかった。良いところはあるけど、悪いところもある…
映画への意欲がすごい
工場で働くが連れ戻され高校を出てモスクワで映画を学ぶことに。
紆余曲折がすごすぎるけど、これ数年のこと…。
ハンガリーで大学に入れなくて一年待とうとしたところ留学に出されて…
『ベルリン陥落』をバックにオープニングタイトルが出てきて驚いた。新しい人間による新しい社会を撮った社会リアリズム映画ではなく、現にいる人々の日常を撮りたいユリがВГИКに進学してからの話。ハンガリー…
>>続きを読むThat night, I saw the movie "Diary for My Lovers" for the first time at the same theater.
Thou…
3部作の2作目である当作は主人公ユリが映画監督を目指すパートなので、自伝的歴史的な物語の上に映画論や表現論も織り込まれていて潤沢。ユリとヤーノシュによるメロドラマも盛り上がる。猖獗をきわめるスターリ…
>>続きを読む(c) National Film Institute Hungary - Film Archive