⽇記 愛する⼈たちへの作品情報・感想・評価

⽇記 愛する⼈たちへ1987年製作の映画)

Napló szerelmeimnek/Diary for My Lovers

上映日:2025年11月14日

製作国・地域:

上映時間:132分

ジャンル:

4.0

あらすじ

『⽇記 愛する⼈たちへ』に投稿された感想・評価

モスクワ留学からハンガリー事件前夜までを描いた『日記』三部作の二作目。これが一番よかった。

自分の父は秘密警察に連行されたのに、熱狂的な共産党員の養母は遂には秘密警察の要職に就き、そのおかげで自分…

>>続きを読む

ハンガリーの女性監督メーサーロシュ・マールタによる自伝的連作「日記」三部作の第2部。
監督の義理の息子ヤンチョー・ニカが撮影を担当。
ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞。
原題:Napló szere…

>>続きを読む
Pinch
4.4

歴史ドラマ感が増す。ユリの反逆精神が主人公。

ユリの父親が投獄されたのは1938年8月。これはスターリンによる大テロルの時期。優秀な政敵を次から次に公開裁判で死刑宣告。即決裁判による有罪判決者13…

>>続きを読む
ryo
-
このレビューはネタバレを含みます

ソ連、東西の対立という強国の関係性。そして共産主義と反共やファシズムいう強烈なイデオロギーの流れに押し流されていくハンガリーという国、国民たち。
そんな大きな歴史の流れや空気感には圧倒されるも、余り…

>>続きを読む
ゲル
3.5

台詞が多く台詞中心の進行。
テンポ良く進んでいくので飽きない。
ユリが恐ろしいくらい堂々としていた。
説明が少ないので、少々わかりにくい部分もある。
劇伴が80年代らしさ全開だった。

日記三部作の…

>>続きを読む

記録

メーサーロシュ・マールタ集
「日記三部作」2本目

養母の元を離れモスクワ留学したユリは映画制作を学びスターリン死後の労働者に取材したドキュメンタリーを撮る
複雑さを増すヤノーシュとの関係(…

>>続きを読む
yuzu
-

1作目は昨年のカリコレで観て、面白かった記憶はあるけど内容は覚えてないのよな。

今回は、前作から7年後に作られててキャストも続投なので、成長するまで待ってたのかな?

主人公ユリは映画を学びにソ連…

>>続きを読む
nao
5.0

今年観た映画No.1かもしれない!!!
めちゃくちゃ良かった!!
ソ連時代の東欧圏がよく分かるし、善悪だけでは片付けられない人間模様を描いていて素晴らしかった。良いところはあるけど、悪いところもある…

>>続きを読む

映画への意欲がすごい

工場で働くが連れ戻され高校を出てモスクワで映画を学ぶことに。

紆余曲折がすごすぎるけど、これ数年のこと…。
ハンガリーで大学に入れなくて一年待とうとしたところ留学に出されて…

>>続きを読む
湿疹
-

『ベルリン陥落』をバックにオープニングタイトルが出てきて驚いた。新しい人間による新しい社会を撮った社会リアリズム映画ではなく、現にいる人々の日常を撮りたいユリがВГИКに進学してからの話。ハンガリー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事