⽇記 愛する⼈たちへの作品情報・感想・評価

⽇記 愛する⼈たちへ1987年製作の映画)

Napló szerelmeimnek/Diary for My Lovers

上映日:2025年11月14日

製作国・地域:

上映時間:132分

ジャンル:

4.0

あらすじ

『⽇記 愛する⼈たちへ』に投稿された感想・評価

4.0
このレビューはネタバレを含みます

《メーサーロシュ・マールタ監督特集
  第2章》④

『日記』の2作目
前作を観てから時間が経ってしまったので、うる覚…

>>続きを読む

1作目でも書いたけどユリ役のジュジャの声が本当にいいんだよな、少し低めで芯の通った品のある声。それに、感情あふれるあの眼差し。アンドラーシュを見つけた時のあの表情なんて至高で、見ているこちらも思わず…

>>続きを読む
レネ
-

およそ映画をみるコンディションではなかったので、132分がすっかり体の回復の時間と化してしまった
覚えているシーン
ポチョムキンの解説、土に埋まっている、チクりやがったな!、母親との不和、投獄されて…

>>続きを読む
sho
4.5

傑作。共産党幹部の義理の母も元を離れたユリは工場で働いているが、密告により元に戻らずありえなくなる。二人の対立は続くが、やはりその間には、ヤーノシュの存在が大きい。父親を重ね、愛にも違い複雑な関係性…

>>続きを読む
ぴよ
5.0

前作のモノクロに対して、続編でカラーになることが作品世界の中でも歴史が進んでいることを表していて良かった。とはいえ、前作とは異なる趣の映画になっているので寂しくはある。

フッテージをたくさん撮って…

>>続きを読む

ヤノーシュがどうも好きになれない。。
ゆりはヤノーシュを父と重ねつつも父として愛する。でもヤノーシュの息子とも関係あるを持っている。息子は父おが出所してユリと抱き合うところをなんとも言えない表情で見…

>>続きを読む

メーサーロシュ・マールタ『日記三部作』第二部

冒頭のユリが織物工場で働くシーンの描写は、織物工場がひとつの舞台の『リダンス』(73)と、歌う女性がエルジという点で長編デビュー作の『エルジ』(6…

>>続きを読む

モスクワ留学からハンガリー事件前夜までを描いた『日記』三部作の二作目。これが一番よかった。

自分の父は秘密警察に連行されたのに、熱狂的な共産党員の養母は遂には秘密警察の要職に就き、そのおかげで自分…

>>続きを読む

ハンガリーの女性監督メーサーロシュ・マールタによる自伝的連作「日記」三部作の第2部。
監督の義理の息子ヤンチョー・ニカが撮影を担当。
ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞。
原題:Napló szere…

>>続きを読む
Pinch
4.4

歴史ドラマ感が増す。ユリの反逆精神が主人公。

ユリの父親が投獄されたのは1938年8月。これはスターリンによる大テロルの時期。優秀な政敵を次から次に公開裁判で死刑宣告。即決裁判による有罪判決者13…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事