まさに4.5点をつけるべき作品だなと思いました、細かな減点はあるが作品としての筋が通っており、やりたい事を具体的に成し遂げている作品でした。
まず、アイミタガイ。誰かは誰かのためになっているタイト…
連作小説を読むように、人と人が気付かぬうちに繋がって、優しさを届け合う素敵なお話だった。失った親友、間の悪い彼、おせっかいな叔母さん、相身互い?アイミタガイ、確かに最近聞かない言葉だけど、いい響き。…
>>続きを読むやさしいお話。
大好きな大切な人の死を受け入れることって難しい。
まして「さよなら」を言えなかった永遠の別れは辛い。
いろいろ繋がった、やさしい世界だった。
黒木華さん好き💖
近鉄沿線住みの…
世界がこんな優しさと奇跡で溢れていますようにと願ってやまなくなった作品でした。
今年5月に自分をたくさん可愛がって、
味方でいてくれた祖母を亡くし、
ついに祖父までいなくなってしまいました。
最後…
叶海さんの死は残念ですが、そんな出来事が無かったら、これほどまでに不思議な結びつきは無かったのかもしれません。
それだけ叶海さんの存在が大きかった。
この映画のジャケット写真のように、扇状に縁が…
気になっていた作品を消化中🎶
そして凄く久しぶりの邦画レビューなんですが……
満点です✨✨✨(本作が五千以下レビューなのが絶対におかしいです💦)
※次回のレビューは再来週の水曜日になりますので宜し…
どわぁなんだこの暖かい優しさは…と
思ったら彼女が好きなものはの監督さんか。
とても納得。相変わらず素敵な作品を作られる。
台詞回しがあまりに自然でどこまで
書き込まれてるのか是非台本を読んでみたい…
このレビューはネタバレを含みます
アイミタガイ
誰かを想ってした行為はめぐりめぐって見知らぬ誰かをも救うというニュアンスをもつことば
ステキな予感を持ちつつ見始めるも、全く誰かを救う気配もなく淡々とした日々が続く
そしてラスト怒涛…
© 2024「アイミタガイ」製作委員会