な、な、な、なにしてくれとんねんんんんんんんーーーーーーー
問題の撮影シーンの憤りすごかった…
人権とかまるで考えられてないひどい仕打ちなのに、パパまで監督と男優サイドについてて地獄…
そりゃおか…
過激に性を扱う映画では、その後のキャリアに影響があったと思う女性キャストが何人か頭をよぎる。
マリア・シュナイダーがカルトな名監督に指名され続けたのは、その作品の強烈な印象があったからかもしれない…
彼女の叫びと屈辱は次々に明るみになっていく日本の芸能界の闇を想起させざるを得ない。
『ラストタンゴ・イン・パリ』は今見るとその性的な描写がさほど露骨と感ない人もいるだろう。それは映画におけるセック…
題名を「マリア」ではなく「タンゴの後で」
にしたのは映画を観た後では洒落ていると思った
映画制作の裏で何が問題だったのか
一人の女性の人生を左右する出来事
女性監督だからこそマリアの気持ちを理解し、…
わりとブツンブツンと画面及び時間が切り替わるので、繋がってないわけではないしその間のことも何となく想像はつくんだけど、あまりにも端折りすぎかなと思った。
冒頭のマリアは純粋無垢な感じで本当に可愛らし…
「ラストタンゴ・イン・パリ」は未鑑賞。
シーンの内容を俳優に知らせずに撮影することで理想的なリアクションをカメラに収められる時もあるのは確かだけど、性描写のあるシーンでやってはいけないよ…
マリア…
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