ミゼリコルディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミゼリコルディア』に投稿された感想・評価

オススメされて観に行ったギロディ作品。
助言として事前に聞いていたのは『湖の見知らぬ男』を最初に観るのだけはやめておいてー、ってこと。(←結果的にめちゃんこ有益なアドバイスだったとわかるww)

冒…

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神父の告解のシーンには妙な説得力があった。罪を犯したのなら相応の償いをするべきだとは思うんですけどね。
3.7
神父のちんちんが長い
いわゆる「映画マニア」向け。お話も思わせぶりだが結局大して面白くないし、役者に全く華も無いし、何が評価されてるのかわからない。やっぱり映画はアメリカ映画が面白い。
KJ
4.5
"おもしろすぎて草"へ
叔父
-
あの神父みたいに人を愛せる人にいつか私もなりたい。
きのこやばい。
お母さんの眼差し。
美味しいパンに飢えてるって愛にってことなのかな
RYO
-
今度のギロディ3本では『ノーバディズ・ヒーロー』が好ましかったがやはりクレール・マトンの撮影が苦手。パノラミックな空間に人間が一人でいる画など決まりすぎて窮屈なのだ。
斜塔
4.2
静かに面白過ぎた
ジャケのシルエット
ふじ
-

私はどうにも変な映画が好きなようなので、めちゃ面白かったです。
同じ列の人がみんなで笑ったから、椅子の揺れで笑いどころ理解しましたね。笑

nobody MUGの解説もよかったです〜。冒頭のカットの…

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無様に凡庸に緩慢に続いてしまう後ろめたい生、ユニークな愛と赦し、司祭の長すぎるちんぽ。後ろめたさと赦されなさの境界を、それ自身際どい愛が保留してしまう。急進的でやさしい。

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