え!、あ、なにコレ舞台芝居の映画化なの?知らなかった。
それなら下に書いた内容全てクリア、納得!w
単純に胸熱になるような面白さを感じられた。
こっち先に観たらプロパガンダ的な非常な危うさを感じた。…
石丸氏側にも、議会側にも、マスコミ側にも、全てへの取材が中途半端で、色々考えているうちに映画が終わった印象。
映画っぽくないなーと思ったら、舞台を映画化した感じらしい。
根回しとかそういうのじゃなく…
配信(アマゾンレンタル)で視聴。
なるほど、こうきたかと思わせた作品だった。安芸市元市長石丸氏をモデルにしたが、今の地方政治、SNS政治のきっかけにもなった。これからのSNS政治を考える上で参考にな…
指折りの役者たちがずらりで、石丸役の方の人相と口調が似すぎてる。作品としての完成度は高いんじゃ、と思ったがあんまり回ってなさそう。
ただ、事実を元にしたことで付け足すべきポイントが。まず「居眠り議…
地方議会というのは地元の有力者だったり政治とはあまり縁のない人たちも参加されているのかな。市民のため、と言いながら意地の張り合いにしか見えなかった。舞台作品の映画化なんだけど、劇団の主宰者がそのまま…
>>続きを読む「恥を知れ」でお馴染みの石丸伸二氏をモデルとした当時の安芸高田市の議会の混乱を描いた映画、興味シンシンだったが、期待ははずれた。
舞台のトーンで、みんな声が強い。
戯曲の映像化の難しさを感じる。
地…
今夏、都知事選挙出馬して2位となった石丸伸二氏の広島県安芸高田市市長時代をモデルとした舞台劇「掟」の映像化作品。
村社会を象徴する市会議員 vs アナリスト出身の新市長。
情/しがらみに訴える市会議…
舞台が元だからなのか、雰囲気がずっと映画というよりコントみたいだった。
インターネットを見てると石丸伸二が大好きな人と嫌いな人しかいないような気になるけど、実際投票してる人たちが何を考えてるんだろ…
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