【ジャパニーズホラーの巨匠黒沢清の原点にして傑作】
ストーリー:3.6
芸術性:3.9
演技・俳優:3.8
演出:3.9
感情の揺さぶり:3.9
2025年112本目。
私はホラー映画が好きではな…
このレビューはネタバレを含みます
心霊系かと思っていたら違った。最後まで飽きずに見れたってことは面白かったんだと思う。途中から夢か現実か分からなくなって考えながら見るからちょっと疲れる。考え始めると怖さは薄れるのかな。画面がずっと不…
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役所広司が見たいがためだけに視聴したけど絶対絶対絶対こんな怪しくて失礼でヤバげな男を保護して家に連れて帰ったりしない警察通報しろ!!!妻を殺してしまったのは最早あなたの過失ですとしか思えない。随所に…
>>続きを読む90年代の虚無的な質感。
日常のなかにある不穏さが、嫌な音、嫌な空間、嫌な人間として顕在化していく。
個人的には萩原聖人の演技はちょっと受け付けなかったが、怒鳴ったり叫んだりのほとんどない俳優たち…
心の解放ということでしょうか?
人の中の『こう』でなくてはならないタガを外して回っている人の話??
本来あるべき『人』になるよう『治療』するってこと???
ガタガタうるさい音(洗濯機🧺だったり工場…
ただの人怖ではないな。人怖がやりたいってだけならもっと見せ方があったはず。
1つ1つのシーンの見せ方はやっぱり素晴らしくて、画だけで見てられる。
画面に映るものの全てに意味を吹き込める黒沢清監督は本…
バッッカ怖い、ヒトコワ映画でも最高級レベルだと思う、映像での空間の奥行と音楽と俳優たちの演技が合わさった最高のホラー映画だった、ずっと陰湿な雰囲気と犯人である間宮の放つ不気味さが溢れ出ていた終始、最…
>>続きを読む傑作。
淡々と過ぎていく日常の中で何の脈絡なく凶行に走る描写が、リアリズムの中で描かれる事で、いつ何が起こるのか分からない恐怖をじわじわと、強烈に感じる。
謎の男、間宮の言葉に苛立ちを覚えている時点…