ハイパーボリア人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ハイパーボリア人』に投稿された感想・評価

前作『オオカミの家』とは、少し趣向を変えた表現方法でしたが、こちらもまた違った魅力がありました。

チリとナチスの関係性がテーマとなっていますが、内容はなかなか不思議ちゃん系でわかりづらいところも多…

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テーマは重いはずなのに
ぶっとんだ表現に時折り笑ってしまった

どの場面を切り取っても絵になりそう

正直何が何やら分からないけど

人と人形
劇と劇の中の劇と現実

の行き来が絶妙で没頭できたせい…

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不思議テイストのアニメ混じりで、他の方々のレビューにもあるように、オオカミの家を彷彿とさせる。あちらも、キッチュなアニメを挟みつつ、メッセージ性をもった話であったが、こちらもめくるめく不思議映像の中…

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終わり方凄すぎる。
パッケージの犬みたいなやつのシーンも不気味で良かった
Ryusei
-
すごい表現。
ちょっと話追うの忘れた。
ってかちょっとわからんことが多かった。
でもすごかった。
KOU
3.5
なんでこんなにもわくわくするんでしょう
miki
4.3
実写なのか、アニメなのか、人形劇なのかわからないなんでもあり劇で、カラーとモノクロが半々、美術装置も最大で、演劇感覚でみられて良かった、71分でした。
3.5
ナチスについての知識あまりないですけどなんか凄かった

「オオカミの家」に続いてナチスとチリの関係を取り入れた映画、今回はミケル・セラーノやハイメ・グスマンが登場。

ミゲル・セラーノってヒトラーは南極で生きていると信じていた熱烈ナチス信者の作家だし、ハ…

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