ハイパーボリア人のネタバレレビュー・内容・結末

『ハイパーボリア人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イデア界に在る技のデパート舞の海秀平
つーかチリってそうなんだ
難解すぎて理解及ばず。辛うじて独裁者ピノチェトの話題が出てきた時にチリの話?ってなった程度。あと3回くらい観ないと意味が分からない可能性。映像としてはアナログ手法で面白かった。
途中でうとうと。私には早かったかも知れない…。訳がわからん!と頭をかきむしるダイアンの津田さんになるとこでした

【現代アートに触れたような感じ】
現代アートって結局何が言いたいのか分からないような映像作品があるんですが、正直それを観た後のような感覚でしたね。

「あれ?コレって患者の話を基に映画を撮るって話だ…

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最後のシーンは音出さないように息止めてた。変な映像見せられて良かった。

どこまでがどうでもどこからがそうなの???って感じでずっと振り回されて終わる
でもただヘンテコやりたいわけじゃないのも分かる
セットが可愛いし撮影手法はだいぶ違うけど、やっぱりオオカミの家を作った監…

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映画館でこの映画を観られたこと、本当に良かった。
前作の「オオカミの家」ももちろん良かったし大好きだけど、映像の面白さにひっぱられて内容理解が乏しかったので、今回は予習してからの鑑賞。

とりあえず…

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何が何だか。

美術を楽しんだ。

気が向けば再鑑賞。

期待したほどではなく本当に意味がわからない映画だった。いや、なんとなく文脈はわかったしこの表現方法ならではのストーリーだなとは思った。伊藤計劃の『虐殺器官』とかお憑かれさまでした系のホラーと同じって…

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めちゃくちゃ難しい。
情報量がかなり多く、ついていけない上、チリの歴史をあまり調べずに観たのもある。
『オオカミの家』を観て、この監督たちはかなりメタファーを多用するとわかったので、自分なりに考える…

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