ハイパーボリア人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ハイパーボリア人』に投稿された感想・評価

なんじゃこりゃ🙀ww


『ハイパーボリア人』 (2024)
  🇨🇱チリ 71分


●スタッフ

監督・脚本・美術
クリストバル・レオン
ホアキン・コシーニャ

脚本
アレハンドラ・…

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4.4
映画が始まってから終わるまでずっと訳がわからなかったが人の声を使った効果音であったり、斬新なズームなど面白い要素が色々と詰まっていた。
Sari
3.0

クリストーバル・レオン&ホアキン・コシーニャの長編第2作。

主人公である臨床心理士アントニア・ギーセン(本人役)は、ある患者(通称“Metalhead”)から聞かされた幻聴をきっかけに、その内容を…

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 テーマは『オオカミの家』と同じチリにおけるナチズムの話なんだろうが、『オオカミの家』はミニマムな話でより寓話性が高かったけど本作は複雑な入れ子構造でややこしい。

 表現は短編の『骨』の延長といっ…

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kisa
3.6
相変わらずセンスぶっ飛んでて好き。
4.0

P399 色のないアート系一人芝居みたいな雰囲気。
セットの手作り感が素晴らしい。人形劇なのかアニメなのか。時々人間が人形になったり(人間は2人?)表現方法は色々あるんだな~
陰謀論とか政治的な事は…

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ayaka
4.2
内容自体は難しくて追いつけてない感じではあったが、精神理論的な部分と政治思想が混ざった映画であった。1つの倉庫で撮っている中で色んな人々が出てきたりある意味演出が凄く派手?だった。強烈な作品。
cozy
2.0
何か飛び抜けてる所が有れば良かったですが。
特段そういうとこは無かったので、単につまらなかったです。
まじで何も覚えていない。観たのに何も覚えていない。その意味でとんでもない衝撃(100周回って)

理解できる映画を撮らないという強い意志を感じた、これもまた映画?

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