いつの世もレトロとかアナクロ趣味に走る人は一定層いるものだけれど、やり切ればアートになりやり過ぎれば狂気と呼ばれる。今作がどちらに当たるか…はみなさまにお任せするとして。
サイレント映画強火担であ…
25-86-25
第七藝術劇場
「ナイトメア・オブ・ガイ・マディン
~倒錯する悪夢の狂宴~」
画角のピントをぼやかした映像。ざらついたノイズ混じりのモノクロ。クセがスゴい。サイレント的演出だけどサイ…
2025/04/27鑑賞。
「腸で絞め殺す!!」
わけわからな過ぎる超展開
ニコ動のコメントと共に見たい。
見たらなぜか頭痛が治りました。
ボールズの俳優がとにかくイケメン
赤ち…
『アークエンジェル』カナダの異才ガイ・マディン。思い付きでどんどん話が変わっていくような変な作品。ただどのシークエンスもそれなりに凝った演出で、唐突だが周到な印象。わざと古い表現にしてるが、そのやり…
>>続きを読むガイ・マディン特集にて。
ガイ・マディンの長編監督2作目。
サイレント時代の映画の再現をしていて、言われなければ1920年代の映画と言われてもわからないと思う。
それでいて当時は絶対やらなかった…
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