熊切はこういう仕事もするのか、という驚き。日向坂4期は顔と名前が一通り一致してるくらいで本人のキャラクターまではそこまで存じ上げてないのだけど、こういう全員出演系アイドル映画で1番大事なことって、た…
>>続きを読む熊切監督のアイドル映画ってなかなか想像つかんけども……思って観たが、まぢ角のない丸くて柔らかくて朗らかな作品で、こんなに鋭さも刺々しさも翳りもない作品だって撮れちゃうんやなぁ!なった
修学旅行で東…
修学旅行で東京に来た女子高生達のある班がバラバラになって・・という日向坂46四期生総出演の群像劇的ドラマ。
ヨウコ・ショウゲンジ演じる班の行きたい所沢山有り欲張りリーダーは勿論、バラバラになった一…
修学旅行で憧れの東京にやってきた女子高生たち。そんな修学旅行といえばのイベント『班行動』において統率力0を発揮し自分勝手に行動する班員たち、その結果散り散りになってしまった班員たちを探すために東京を…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
千載一遇の”旅”で何を目的とするのか、のズレをきっかけに各々の重視することやコンプレックスが描かれる内容は青春劇としておもしろいなと思う
若いからこその自己開示の下手さは意外と目的に向かい上では遠回…
東京住んでると、めっちゃ楽しい作品
〓映画TK365/440〓
◁ 2025▷
▫ゼンブ・オブ・トーキョー
▫DVDレンタル/TSUTAYA
▫️Y!レビュー ★…
「答えが見つからない 出口はどっちだろう 僕ならここにいるよ」
という歌詞がずーっと頭に浮かびながら観てた
彼女らのトーキョーはそれぞれあるけど
そのそれぞれのトーキョー像が一つになるきっかけ…
特に何の印象も残らず笑
演出0.6
人間0.7
構成0.6
驚き0.6
趣味0.6
※
演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
…
ゼンブ・オブ・セイシュン
アイドル映画と侮ることなかれ。メチャクチャ完成度の高い青春映画。
日向坂46の4期生11人(誰一人知らないが)演じる女子高生が、修学旅行でやってきた東京の1日を追う…
©2024映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」製作委員会