【よかったところ】
ティモシーシャラメが予想以上にボブディランだった!
若かりしボブディランはこんな感じだったんだろうなー
あと、トップガンに出てたあの人の歌もよかった!
ピート役の俳優さんの歌もよ…
ティモシー・シャラメを初めとするキャストの皆さんの歌が素晴らしかった。
60's初頭フォークシーンの潮流を丁寧に描いててとても面白く、興味深かった。
小物、家具、衣服、乗り物も当時のものなのかな?…
今年劇場鑑賞33本目。
カントリーからエレキ楽器を使用したロックへと、全米の音楽シーンを変えたと言われるボブ・ディランのデビューから名声を得て活躍する様を彼の葛藤と苦悩を、様々な彼の楽曲も交え丁寧…
若きボブ・ディランの伝記映画。
フォーク歌手のピート・シーガーとウディ・ガスリーの前に謎多き青年ボブ・ディランが突然現れ、病気のガスリーに捧げる歌を披露するところから始まる。
彼の才能を見出したシ…
24本目
【舞台と時代背景】
ニューヨーク、グリニッジヴィレッジニュ(マンハッタンの南西部)
ワシントン・スクエア公園がシンボル的存在、小さなカフェ、バー、クラブが密集し、ジャズ・フォーク・詩・…
シルヴィが舞台袖から去ったシーンなんとも言えない。ある意味違う女とのセックス見せられてるようなもんだよなぁ.. ティモシーの歌声素晴らしい。役作りがほんとうに凄いし、美しいだけではなく多彩なティモシ…
>>続きを読む久しぶりのティモシー鑑賞。相変わらず何をしても絵になる。ティモシーが出てたらなんでこんなに没頭できるんだろう。
シルヴィーは切なすぎる。ボブディランにとって、シルヴィーは唯一といってもいい帰れる場所…
ボブディランてこんな感じなのかと
逆に腑に落ちた。まあそういうやつもおるかっていうどうでもよさ/テキトーな受け止めで流すと、かえって秋の空みたいな爽快感ある。
こういうスター伝記ものって、本人の成…
名前は知っていたけれども本気で全然知らなかった。
フォークの規定がどんどんガチガチになっていって息苦しくなる感じが辛く、これはホンモノのフォークだとかこれはホンモノのフォークじゃないとかの争いがな…
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