【よかったところ】
ティモシーシャラメが予想以上にボブディランだった!
若かりしボブディランはこんな感じだったんだろうなー
あと、トップガンに出てたあの人の歌もよかった!
ピート役の俳優さんの歌もよ…
大きな何かを手に入れるには、諦めるものもあると感じた。今までにないことを、革命を起こすってめちゃくちゃかっこいいけど、死ぬほど勇気がいる。批判も絶対ある中で生き抜いたボブ・ディランは、やっぱり素晴ら…
>>続きを読むシャラメの憑依っぷりも
"時代が生んだスター"といった感じで描いていく物語も
普通に面白かった。
"上映時間長そうだなぁ"と見る前不安だったけど、全然問題なかった。
まぁ、あの…ぶっちゃけると
ボ…
ミュージシャン、ボブディランの
半生を映画化。
本年度現状ベスト1級の傑作。
政治闘争や思想、対立が渦巻いた
60年代のアメリカ。
誰もが皆、名もなき者であり、
自己の確立とアイデンティティを求…
ティモシー・シャラメを初めとするキャストの皆さんの歌が素晴らしかった。
60's初頭フォークシーンの潮流を丁寧に描いててとても面白く、興味深かった。
小物、家具、衣服、乗り物も当時のものなのかな?…
公開をずっと待っていた映画。IMAXにて。
ディランに関して、初期はもちろん、
近年の90年以降のディランも聴いてます。
ライブは、フジロックも含め2010年以降の来日公演は、
必ず行っていて、自伝…
観ました。
こちらもオスカー前に観たくて!
シャラメがもう違和感なくボブ・ディラン!
しかも歌も!
実は伝記モノって苦手。特に人生を丸ごと短時間で描こうとするやつ。
だけどこれは伝説のニューポ…
今年劇場鑑賞33本目。
カントリーからエレキ楽器を使用したロックへと、全米の音楽シーンを変えたと言われるボブ・ディランのデビューから名声を得て活躍する様を彼の葛藤と苦悩を、様々な彼の楽曲も交え丁寧…
ディランの1960年年末〜1965年中頃までを分かりやすく整理して観せてくれたけど、フィクションにしている所もある
ドキュメンタリー映画じゃないので気にはなりませんでした
ディラン導入編としてよい…
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