1961年。音楽を愛する若いシンガーソングライターで、憧れのフォークシンガー、ウディ・ガスリーに会うために単身ニューヨークに赴いたボブ・ディラン。そこでウディとその親友ピート・シーガーに才能を認めら…
>>続きを読む音楽が良かった。
ボヘミアンラプソディもそうだけど、アーティストは孤独で切ない。
人になかなか理解されず、最初の恋人には母親のような無償の愛を求めてしまうものなんだなぁ。
事実は知らないんだけど…
“It’s sold out, We can’t hear it!”
“I’ll sing louder”
かっけぇぇー!これよこれこれ!
シンガーの半生を描いた伝記ものに何を求めてるって、名曲が…
ボブディランのことを知らなすぎたので観たあとに調べたら結構似てた。
アコギでもエレキでも彼が届ける言葉は変わらないのに、政治的な活動で世界を変えようとしていたフォークの人たちもなぜか「昔の曲をやれ…
「月は望まないで。星があるから。」無数の星と唯一無二の月ってことか、上手いな😢
ウォンカの時も思ったけど、ティモシー歌うっまいな。ボブ・ディランと社会情勢いまいちよくわからなかったから詳しく調べてみ…
社会や大衆に流されずに自分の届けたい言葉や音楽を作り続けるディランは最高にロック!
石を投げられたとしても、暴言を吐かれたとしても、自分の信念を貫き通した結果、何十年も経った現在でも多くの人に曲が知…
あの名曲の誕生の瞬間や時代背景。
映画で蘇らせてくれなければ、
知らないまま生きていたな。
邦題の“A Complete Unknown”は、
「Like a Rolling Stone」の歌詞…
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