フォーク音楽界の寵児としてステージを駆け上がるボブディラン、無名の状態から伝説のステージまでを描いた作品。
アーティストの彼女って大変。振り回されるわりに、相思相愛になったら冷める。常に歌詞のアイデ…
24本目
【舞台と時代背景】
ニューヨーク、グリニッジヴィレッジニュ(マンハッタンの南西部)
ワシントン・スクエア公園がシンボル的存在、小さなカフェ、バー、クラブが密集し、ジャズ・フォーク・詩・…
はじめまして、ボブ・ディランってくらい全く彼に対して知識がなかった(流石に名前は聞いたことあったけど)
すみません。ティモシー見たさです。
全体を通して、大きなドラマがあるわけでもなく挫折があるわ…
いやーめちゃくちゃよかったなこれ…ティモシーシャラメがハマり役すぎたよ。私は60年代の音楽業界についてはまったく存じ上げないんだけど、全ての曲に魂がこもってるのを感じて感動した…
ジョーン・バエズ…
シルヴィが舞台袖から去ったシーンなんとも言えない。ある意味違う女とのセックス見せられてるようなもんだよなぁ.. ティモシーの歌声素晴らしい。役作りがほんとうに凄いし、美しいだけではなく多彩なティモシ…
>>続きを読むボブディランの伝記映画
主演のティモシーなんたらもどっかで観た奴くらいだし
ボブディランも有名な曲を知ってるくらいで
どっちにも肩入れるする程の印象ではなかったが
この作品でボブディランの曲の…
「あなたは何になるの?」
「ミュージシャンだ 食えるやつ」
「君の曲は歯医者の額絵だ」
「あなたって最低ね」
「多分ね」
「みんな俺に曲の着想を聞いてくる
でもその顔には他の問いがある
なぜ…
ティモシー・シャラメを見る映画。
ボブ・ディランに詳しくないので、この映画を観てもふーん…くらいにしかならなかった。映画の中ではずいぶん口下手というか自己中な印象で、フォーク界の革命児!的な強烈なイ…
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