
有名になるに連れて、周囲のイメージ、期待と本当の自分のギャップに苦しめられるというのはスターあるあるなんだろうけど、今作でも分かりやすい程によく描かれていた
2度のフェスでのエル・ファニングの表情…
はいかっこいいー
ボブディランはカッコ良すぎる
始まってすぐに自分のことをボブディランと名乗るところ。もうボブディランが完成された状態で始まってる。
この作品を酷評している人たちは、なぜ彼がボ…
まず冒頭の60年代のニューヨークのシーンがすごくよかった。古い時代の知らない土地の風景だけど、とても生き生きとしていてきっとこんな感じだったと思わせてくれる。丁寧に作ってある感じが伝わってきた。
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伝記映画のラストによく出てくる、「その後〇〇は〇〇した。」みたいな字幕が好き。
この映画は途中まで掴みきれなかったけど、ラスト「このフェスの後、〜というアルバムを出した」という字幕からのエンドロール…
2025/3/1 58本目
・当時の再現の徹底、カルチャーへの敬意、生演奏へのこだわり等、作り込みが尋常ではない作品。俳優陣、製作陣、本作に携わった人々の魂がこめられた力作。本気の映画を観たという…
ティモシー・シャラメ氏すごすぎるやろ…神が二物を与えてるってさすがに…。あのルックスで演技うまくて、さらにあの歌声なん…?そうなると代わりに「ゴミの分別全く出来ない」とかじゃないと人間としてのバラン…
>>続きを読む若きボブ・ディランの伝記映画。
フォーク歌手のピート・シーガーとウディ・ガスリーの前に謎多き青年ボブ・ディランが突然現れ、病気のガスリーに捧げる歌を披露するところから始まる。
彼の才能を見出したシ…
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