タイムスリップという定番の設定を扱いながらも、坂本裕二脚本ならではの“言葉のリズム”と“心理のズレ”が存分に生きた作品だった。
例えば、「一緒にパンをやりましょう」と何気なく言った松たか子の言葉を、…
別にSF的な厳密さを求めて観た訳じゃなくて、最初からラブストーリーだと思って観た。それでも、タイムトラベルというギミックを導入しておきながら物語の辻褄を合わせる気が一切ないように見えて、つまりこれは…
>>続きを読むおすすめされていて、見たいリストには追加していました。
ポイント使うところないな、どうしようかな、でもポイント使って後悔するような作品はレンタルしたくないしな。
と思って選んだ作品。
とてもよかっ…
一生分泣けるなんていう評判を聞いていたのである種の覚悟をもって視聴したのですが、松村北斗が水川かたまりに見えてしまい笑いがとまりませんでした
なんかいつからかわからないけど、松たか子の会話っていつ…
・最初は何回も簡単に行き来出来ないよね、と入り込めなかったが、次第にその時その時の駈の反応や、カンナの外見の変化等楽しめた。・年齢の演じ分けが上手く、理解しやすかった。
・付箋が落ちた時にはハラハ…
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