・松村北斗の演技いいよなあ(想像力豊かな方とみた)(濡れた子犬感)
・ドキドキさせないで(?)のリピート笑った
・生きる世界線にできなかったことが博物館のチケットの裏の血でわかるシーン
・何回も過去…
考察などは自分の中で反芻し尽くしてしまったので割愛。
パンフレットもシナリオブックも買いました。
餃子も買いました。
数ヶ月後に届いたそれを、キッチンで夫と一緒にフライパンごとつつきながら「お…
物語の輪郭は、40年前のSFファンタジー『バックトゥザフューチャー』を彷彿させるような、過去に戻って人生を書き換えるというものです。それが、松たか子演じる主人公・硯カンナの一人称によるモノローグで進…
>>続きを読むありきたりだけど、大切な人を大切にしたくなる、あなたが大切だと声に出して伝えたくなる、そんな大好きな映画になりました。
未来を変えようとするお話だけど、今からだって未来は変えられると伝えられている…
結婚生活はすれ違い、夫が死んでもむしろ怒りさえしていた松たか子がタイムリープを通して2人の未来を変えるべく奮闘する。
彼女は心の底では夫を愛していたのか、それとも離婚する2人の未来を変えたかったのだ…
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