この作品を鑑賞してから自分の人生の見え方が尊くなりました。今生きている日常をほんの少し、ちょっとだけ良いなと思えたり、恋人、夫婦など既になっている人もこれからの人にとっても私たちは色んな好きや嫌いを…
>>続きを読む坂本裕二脚本の言葉選びやユーモアの種類はとても好みだし、松たか子のチャーミングさ・色気とやっぱり相性が良いなと思ったのだけど、目を瞑らないといけない点が多くて少し気が散ってしまった感がある。
タイ…
嫌いな人から好きと言われるよりも、
好きな人を嫌いになる方がよっぽど苦しい。
それでも、それでもあなたは愛おしいのだ。
※ストーリーはFilmarksに記載されているため省略させていただきます。
…
最高の離婚、いつ恋、カルテット
大豆田とわ子と3人の元夫 等の脚本家
坂本裕二さんの作品。
とても好きな脚本家なので楽しみにしつつ
やっと映画館にて鑑賞。
結婚、恋愛
色々と考えさせられた作品だっ…
2025年4本目。映画館3本目。
"花束みたいな恋をした"の坂本裕二脚本。
"ラストマイル"の塚原あゆこが監督。
坂本裕二脚本はチェックしがちな私だが今作は公開前から行こうと思ってたわけでもなか…
隣で観ていた夫が、私の涙を拭いてくれた
死ぬ事って大したことなくて、
死ぬまでの間どれだけ愛する人を大切にできるかが生きる意味なんだと思う
期待以上の作品だった
小さな伏線が回収されたとき…
今そばにいる人の声や仕草、触れる距離にある温度を、一瞬ずつ確かめるように過ごす。それが、生きるということなのかもしれない。
自分はつい、「〇〇までに」とか「〇〇歳になったら」とか、未来の輪郭ばかり…
坂本裕二の得意とする恋愛モノの脚本を塚原あゆ子監督が切なくも微笑ましい大人なラブストーリーを紡ぎ出す。
松たか子、松村北斗の松松コンビによる掛け合いがほとんどの割合を占めてます。
二人が出会った3…
試写会にて鑑賞。
一言で言うなら「美しいラブストーリー」。ふとした瞬間に思い出して、クスッと笑顔になっちゃう優しい恋の思い出、のような作品だった。
坂本裕二が描くからこそ、いわゆる男女のすったもん…
2025年 37作目
(劇場 26作目)
舞台挨拶中継付き公開直前試写会。
お互いの少しずつの思いやりの欠如から倦怠期を迎え離婚を決めた夫婦。
離婚届を仕事の帰りに出してくると言った夫。
出した…
©2025「1ST KISS」製作委員会