第二回日本ホラー映画大賞で大賞を受賞した近藤亮太監督作品。
こちら短編版がAmazon、U-NEXTにて配信されているのでまずはこちらを見ていただきたい。
(僕が監督主演を務めた作品もちゃっかり収録…
結構怖い。とにかく観終わってもたくさんの謎が残る作品で、いらないものを捨てる森と、存在しないはずの廃棄との関係や、廃棄に辿り着く方法、戻れない人と生還できる人の違いなど、はっきりと分からないことだら…
>>続きを読む昔のカメラ映像とか画角の変化も好き。手ぶれ感が子供が撮ってるって感じでリアルでいいと思う!がしかし、酔う。雰囲気が不気味で、気持ち悪〜い感じがずっと続く。不安になる感じ。日本の映画ってやっぱりセリフ…
>>続きを読む敬太が小学生の時、弟の日向が失踪した。13年後敬太は弟を探し続け…
さほど怖い描写は無いがビデオテープやテープレコーダーといった古い物が不気味さを表している。
結論はよく分からない部分もあります…
第二回日本ホラー映画大賞で大賞受賞した同題短編集を長編商業化。
短編も観ていたけど良いジメジメホラー。
長編になったら中弛みしないかなと懸念したけれどそんなことはなく、しっかり気持ち悪く作り込ん…
♟気になるとこだけ一言レビュー♟
【この映画で一番衝撃だった点…】
作中、私が最もビビり散らかした恐怖シーンが…
…暗闇で突然背後のテレビが点いたシーンでも…
…部屋の隅から真っ黒な女が現れたシ…
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